ChangeLog
- 初版(MyWiki-電子状態メモ 2010.5.20)
- ポピュレーション解析(電子数解析)のまとめ
- ClassI - III 分類は、C.J. Cramer "Essentials of Computational Chemistry", 2nd ed., Wiley (2004)による: Ch.9.1.3
円安やメモリ価格の高騰から、そろそろ更新しておかないといけないかと思い、M5の登場に飛びついて購入。これまで使ってきたOS X(macOS) の変遷は Lion → Snow Leopard → El Capitan → Mojave → Big Sur → Tahoe となり、MacBook Proは6台目です。
homebrewは、ver 3.0 によって、ARM64に対応できている。そのため、開発環境としてgfortran 11.1.0が利用可能となった。
2021年7月現在では、GAMESS-USの、M1 Macでのコンパイルを調べても出てこないので、configスクリプトで生成した install.info comp compall をそれぞれ手で編集してコンパイルすることにした。
$ uname -m
arm64
$ gfortran -v
11.1.0
となるので、install.info 内のTARGET指定を arm64へ編集と
setenv GMS_GFORTRAN gfortran
setenv GMS_GFORTRAN_VERNO 11.1.0
setenv GMS_MAC_OSX_VERNO 11.4
comp compall 内のmac64をarm64へ編集
comp 内のgfortran のバージョン番号 case 11.1.0を追加
lked 内のGMS_MAC_OSX_VERNO 11.4を追加
... compddi に失敗(gfortran のフラグから -m64をはずすこと)
Build support for Apple M1 with GNU GCC 11 (#558) (G. Schoendorff of Iowa State University).
新しいconfigを使ったコンパイルののち、exam01からexam48まですべて "Passed"となった。config内のgfortran バージョンについては、微修正が必要
なお、TINKER・NEOの機能追加ビルドは、idateの変数名ではまったが、コンパイルには成功した(インストール参考:https://qiita.com/taiyocching/items/6a311c08e25676947586 )
2021年、M1チップセットの登場が騒がしいなか、互換性を考えず購入(intel binaryであるGaussian系が動かないと完全な環境移行にはなりません)。これまで使ってきたOS X(macOS) の変遷は Lion → Snow Leopard → El Capitan → Mojave → Big Surとなり、MacBook Proは5台目です。
Mac OSX 環境で完結させるべきところ、どうしてもWindows環境が
必要なときがある。Parallels Desktop 16 の永久ライセンス版(Retail box) には
Windows10の評価版が付いてくる:通常インストール後にamazon等で
ライセンス購入すればよい。
そのほかの環境設定
・Macbook pro USキーボードの場合に、Windows側でキーボードレイアウトの変更が必要となるため、設定変更・再起動すること
https://inoccu.com/blog/2020/07/26/144429.html
(追記)
M1 (ARM32) Macbook Pro のParallels 16.5 (Retail box) 環境で、Windows10 preview / Windows 11 の動作を確認。ただし、Windows 11 は、ISOイメージをローカルでビルドしてTPM 2.0チェックを乗り越える必要あり。
brew tap brewsci/science
brew install openjdk
brew install jmol
brew install open-babel
brew install gabedit
brew install wxmacmolplt