macbook pro M1 が1台余ったので、Ollama(ローカルLLM)を利用して、GAMESSやGaussianの入力作成と計算後処理を自動化できないか検討する。
ただし、LLMに量子化学計算そのものを任せるわけではない。LLMの役割は、計算目的から手法、基底関数、電荷、多重度などの候補を整理し、入力仕様を作るところまでとする。内容を規則ベースで検証し、承認後にGAMESSまたはGaussianを実行する。
計算終了後は、収束、エネルギー、振動数、エラーなどを機械的に抽出し、LLMには結果の要約と次の計算候補を提示させる。
まずはGAMESS 2024 R2を使い、構造最適化、振動数解析、結果レポートまでの流れを試みる。Gaussian 09(x86バイナリをロゼッタ互換での実行)は、既存計算の再現用として残す予定である。